「華麗なるギャツビー」の予告編の話
以前から好きだった「華麗なるギャツビー」の予告編。
後半に使われてるジャック・ホワイトのLove is Blindnessの叫ぶような歌声がたまらない。
いままで予告パート1しか観た事なかったんだけど、なんと3まであった!
しかも全部違う曲に合わせて構成されている!
うそでした。もっとあった笑
あらためて観ると、カット割りもただ動きや色に差を付けるだけでなく、それぞれのシーンの意味や人物の決断を象徴的するようなショットだからかも。ストーリーのキーになるカットっていうのかね。
それが一秒どころか一瞬チラっと見えただけで感覚的に理解できるってすごい構成力。
一つ一つのショットが豪華というか、すごく画心があると思うなあ。
まあ、まだ本編みてないんだけどね^^
特に好きな第三弾
映画の予告編てホント、良いもんですねえ。